年の瀬の茶飲み話

Steveのつぶやき

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年の瀬の茶飲み話

岡倉天心の「茶の湯」の原文は英語だ。 
新渡戸稲造の「武士道」もしかり。 
 
今年は民間英語試験の騒動が起きた。 
この国で外国語を身につけることの根本的な意味を、 
明治の先達に思いを馳せて突き詰めるのも悪くはないだろう。 
 
コーヒーばかり飲んでいた2019年も幕を閉じる。 
気分を変えて「お茶でも」と、選んだ湯のみの腹に書かれた言葉が、 
刺さった。 
 
「歩くから道になる 歩かなければ草が生える」 
相田みつを 
 
茶の湯: The Book of Tea 
武士道: BUSHIDO: The Soul of Japan

On Christmas Eve at Koshigaya LakeTown

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