品質と信頼をモットーに36年、
ワールドブリッジは専門の翻訳会社として
ここに責任翻訳を宣言します。
主役はあくまでも人間です。
責任翻訳とは何か。
文字通り、納品する翻訳に責任をもつということです。
その趣旨は下記の内容になります。
1.規格JIS Y 17100(ISO 17100)に則った作業手順により翻訳作業を進めています。
2. 誤訳、訳漏れ、ケアレスミス等はありません。万が一、納品後発見された場合は、速やかに対応いたします。
3. 英語の統語法に照らし文法的に間違った翻訳をいたしません。万が一、発見された場合は、速やかに修正いたします。
4. 血肉の通った、よりよい翻訳を心がけます。
5.納品した翻訳成果物がご依頼者様の感性や感覚、印象、思い、理解とずれている場合、ご依頼者様とのコミュニケーションに努め、広義の翻訳という範囲内で、また統語法に沿った形で、ご満足とご納得を得ていただけるよう真摯に対応いたします。
進歩著しい機械翻訳、自動翻訳、AI翻訳も完璧ではありません。
文脈、ニュアンス、文化的な内容の理解度などの観点で足りなかったり、専門用語の間違い、不自然な表現、複雑な文章の誤訳などが見受けられ、万全ではありません。
特に重要な文書や、間違いが許されない書類を翻訳する場合、それらに頼りきったり、任せっぱなしにするのはとても大きなリスクを孕むことになります。
最終的には経験豊富で十分な実力を有する人間の翻訳者が判断・評価することが肝要です。
AI翻訳の精度は、今日、非常に高いレベルに達しています。
しかし、たとえばChatGPT自身が回答するように、信頼できるものではなく、まだ100%完璧とはいえません。
(2023年4月19日生成)
重要書類をAI翻訳だけで済ますことは危険です。
AI翻訳で訳されたものは表面的には目的(ターゲット)言語に翻訳はされてはいます。
ただし、翻訳能力のない人には、元(ソース)言語の文章がもれなく、間違いなく、正しく翻訳されているかどうかを識別することはできません。
重要な契約書、大事な情報、大切なビジネス。
間違いが許されない状況に関わる翻訳には、AI翻訳(だけ)でよしとすることはリスク大です。
重大文書、価値ある論文、売れ行きを左右する文章、信用に関わるプレゼンテーション、間違ってはいけない公表公示文などは、特に慎重な対応が必要です。
それらを機械翻訳でよしとすることは、あり得べき利益の喪失リスクをはらむことになります。下手をすると、思わぬ不利益を被ることにもなりかねません。
せめて、機械翻訳+フル・ポストエディット(MTPE)は必要であると考えます。
料金の点では当社の価格はお値打ちものと自負しております。
海外との種々の対応や交渉、調査、企画、販売、管理などを機動的に処理できるようお手伝いいたします。
契約書翻訳、ホームページ翻訳、各種マニュアル翻訳、出版まで含め総合的にサポートを続けております。
国際業務、海外ビジネスの担当者やグローバルな活動をされている研究者様、翻訳のことでお迷いのことやお困りのことがございましたら、お気軽にご相談下さいませ。
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